通知表23→28/188点→287点 努力でつかんだ福工大城東高校合格│福岡のプロ個人契約家庭教師ふなきち

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【生徒のプロフィール】
 香椎第3中 中1 男子

【合格校】
 福岡工業大学付属城東高校(2類)

指導期間・回数
 週2回 1回2時間

通知表23→28/188点→287点 努力でつかんだ福工大城東高校合格

       
1. 指導開始前の面談・体験授業

開始時期と依頼経緯

中1・3学期の定期考査後にご依頼をいただく。これまでに個別指導塾に通っていたが、定期考査の点数が下がる一方。 3学期の定期考査では、5教科で200点を下回ってしまい、このままではまずいと考え、家庭教師の指導を求められた。

 

生徒の特徴

陸上部に所属。性格的には人懐っこく、保護者の方曰く、マイペースで「ドラえもん」ののび太くんにそっくり。

(1年3学期の学年末試験)
 国20 数48 英57 社21 理42 計188

(1年3学期の通知表)
 国、社、体、技/家が2でその他が3(23/45)

数学の計算問題は比較的できるが、国語や社会は苦手意識あり。 社会に至っては中学校の定期考査で30点を超えたことがない。

 

保護者のご希望

性格的に公立高校は向いていないと思うので、自宅から近い「九産大九州高校」か「福工大城東高校」に専願入試で合格できればと思っている。 英語はそれほど点数は悪くないが、Be動詞、一般動詞の区別がついていない状況のため、まずは英語の復習をしてほしいと希望された。 また、こちらからは得意な数学をさらに伸ばしたいと提案した。

 

使用教材

2年次 数学 新興出版社「教科書トレーニング 2年」

3年次 数学 新興出版社「教科書トレーニング 3年」

受験対策用 英語 受験研究者「自由自在問題集」

+私が毎回配布するプリント類

 
2. 春休みから2年生1学期定期考査まで

春休み中の授業内容

保護者の方のご希望にそって、1年生の初めのBe動詞、一般動詞からやり直す。 授業を行っていると、文法以前にアルファベットが怪しいことが発覚。 bとd、pとq、uとvといった似た形のアルファベットの区別がついておらず、まずはアルファベットから毎回、確認テストを行った。

 

2年生の1学期が始まってから

苦手な英語と並行して、得意な数学をさらに伸ばすために予習形式で指導した。 一学期は定期考査前に体育祭が授業が中断するため、その間に1学期の定期テストの点数に直結する英単語や理科・社会の用語の暗記を繰り返し行った。

 

1学期定期考査前の指導

ワークなどの提出物は自力でやれるタイプだったので、ワークのわからないところや教科書を用いて指導した。 また、学校の授業で配られた英単語、国語の漢字のプリントから小テストをして、暗記してもらった。

 

期末試験の結果(1年次学年末試験との比較)

(2年生1学期末試験の結果)
 国:20点→26点(+6点
 数:48点→55点(+7点
 英:57点→58点(+1点
 社:21点→41点(+20点
 理:42点→40点(-2点
 計:188点→220点(+26点

※1年生の学年末テストと今回の期末考査の点数の比較

(通知表の結果)
 保健体育が3になったため、合計点が23点→24点。社会が大きく点数あげるも通知表は2のままであった。

 

1学期の定期考査は5教科で+26点アップした。学年平均点は25点下がったので、偏差(点数-平均点)を見ると+50点近くアップした。 また、これまで一度も30点を上回ったことがない社会が41点と大健闘。

 
3. その後の点数推移

そのあとも英語、数学をメインに指導を進めつつ、毎回の授業では英単語、英熟語、理科、社会の暗記分野の小テストを行う。

 

2年次
2学期中間
 国36 数58 英44 社40 理48 計226
2学期期末
 国40 数53 英48 社54 理62 計257
3学期期末
 国36 数42 英80 社47 理43 計248

3年次
1学期期末
 国40 数55 英61 社39 理55 計250
2学期中間
 国30 数80 英40 社45 理75 計270
2学期期末
 国49 数70 英80 社41 理47 計287

 

指導を始めた当初は、平均点との差が-100点以上あったが、3年次の2学期期末考査では-30点まで縮めることができた。 また、最初はアルファベットが書けない状態だった英語が80点も取ることができた。

 

通知表は、3年次の2学期は、数学が4、それ以外が3で合計が28になった。最初が23だったことを考えると大きく飛躍した。

4. 城東高校に通いたいけど…

当初の予定通り、私立高校を専願入試で受験をすることにした。ただし、九州高校と城東高校のどちらを受験するかでかなり悩んだようだ。

 

生徒本人は体験入学に参加して、城東高校を受験したいという気持ちがあったが、九州高校は入試が国数英の3教科だけを受験すれば良いのに対して、 城東高校は5教科の試験で苦手で嫌いな社会を受験しなければならない。

 

私は「せっかく城東高校に通いたいと思っているんだから、頑張って5教科を受験してみたらどう? 入学したら社会や理科も必ず勉強しないといけないのだから」とアドバイスをした。

 

最終的には、城東高校に通いたいという気持ちが勝り、第一志望校を城東高校の2類とした。

5. 入試前、家族に驚かれるほどの集中力

志望校が決まってからは、城東高校の赤本を購入して、コツコツと自分で演習を行った。

 

保護者の方がおっしゃるには、「以前は家にいるときは自室でゲームをしていることが多かったが、 最近は家庭教師の指導を受けている応接間で、過去問を解いている姿をよく見かけるようになった。 まさかこれほどまで勉強するようになるとは思わなかった。」と驚いていた。

 

家庭教師の指導では、過去問でわからなかったところの解説や国語の文章読解問題、古文の演習を行った。

 
6. 専願入試は無事に合格

2016年当時、福工大城東高校は校舎や設備が充実していて、近隣に住む中学生から絶大な人気を誇っていた。 そのため、学力的には十分に合格できるだろうと思っていたが、その人気の高さから非常に心配していた。

 

しかし、その心配は不要だったようで、合格発表日には生徒から「合格しました!」と報告が届いた。

 

その年は、前期入試で同じ学校から受験した同級生が20人近く不合格になったそうだ。 そのため、保護者の方も生徒も「専願入試で受験しておいてよかった〜!」と安心されていたのが印象的だった。

 

その後、小学校6年生の弟(参考:香椎高校(特進)/九州高校(準特)/合格 県立入試235点)にバトンタッチ。

 
追記:高校進学〜大学進学〜就職内定

高校では2類の選抜クラスを担任から薦められる。生徒本人は希望せず、保護者の方もマイペースな性格だから選抜クラスに入ると埋もれていくと思い、選抜クラスへの打診を断る。

 

高校3年生になると、福岡工業大学への指定校推薦を希望する。 高校内で希望する生徒が多く、何回かの学内選抜試験を受験し、その結果によって推薦の内定が決まるため、その試験対策を頼まれた。

 

試験は良い結果が出たようで、無事に福岡工業大学に進学。その後も年に1回程度、食事に行く。その際、大学生活で起きた面白い話をたくさん聞くことができた。 大学卒業後は、東京のIT企業への就職が決まり、社会人になってからも帰省の際には連絡をしてもらい食事に行くなど交流を続けている。

 

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