九州高校 専願合格|数学5点→68点・英語12点→47点の逆転劇

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【生徒のプロフィール】
 香椎第3中 中3 男子

【合格校】
 九産大九州高校(進学)

指導回数
 2年生3月〜3年生5月  週1回 1回2時間
 3年生6月〜7月 週2回  1回2時間
 8月〜 週3回 平日2回2時間  土1回3時間

九州高校 専願合格|数学5点→68点・英語12点→47点の逆転劇

       
指導開始時の生徒の状況

中学2年生の3月から指導開始。指導開始時の成績は、理系科目が特に苦手で、2年生学年末試験と通知表の結果は以下の通りでした。

(3学期学年末試験)
 国 19点, 数 5点, 社 18点
 理 14点 英 12点 計 68点

(通知表)
社、数、美、保体、英が「1」、国、理、技/家が「2」、音楽が3で合計が45点中14点

生徒自身は「授業が全く分からない」と嘆き、毎日朝から夕方までただ座っているだけという状況を何とかしたいと訴えていた。

これまで、小学校では学研教室、中学では友人と通う個別指導塾に通っていたものの、 塾では雑談や「じゃんけん大会」に時間を割かれ、実際の学習にはほとんど取り組まれていなかったという経緯があった。

一方、基礎的な算数の知識は小学校卒業レベルには達していたため、私としては「普通の大人になりたい」と訴える生徒の内面に秘めた劣等感を払拭し、 基礎固めと着実な成績向上を目指す強い使命感を感じた。

 
2. 指導開始から初めての定期考査前まで

〜初期指導(春休み〜1学期期末前)〜

〜授業形式〜
 週1回2時間(数学と英語を各1時間)

〜使用教材〜
 市販の問題集および私作成のプリントを活用し、学校で習う単元に沿って指導

〜重点ポイント〜
 通知表の「1」をなくすこと
 提出物(ワーク、宿題)の徹底管理

 

(数学)
 小学校時代に学研教室で習得した整数、分数、小数の四則計算は問題なかったが、 中学校で新たに学ぶ文字への値の代入、方程式、関数などは全く理解できていなかったため、基礎から丁寧に復習。

(英語)
 アルファベットは書けるものの、基本的な文法(例:"You (  ) 〜" の穴埋め問題で「is」を誤って使用)が定着していなかったため、1年生レベルから再スタート。 単語の暗記と基礎文法の習得に重点を置いた。

 
3. 1学期学期末試験前から夏休みまで

〜1学期期末前〜

定期試験前の指導頻度を週2回に増やし、テスト直前にはワーク提出の徹底指導を実施。 提出物はテスト当日に回収される予定であるのにもかかわらず、テスト前日に終わっていない状況であった。 そのため、直前はテスト対策ではなくて、提出物の完成を手伝うことになった。以下は期末テストの結果。

 

(1学期末試験の結果)
国:19点→32点(+13点) 数:5点→31点(+26点
英:12点→30点(+18点) 社:11点→18点(+7点
理:14点→20点(+6点) 計:68点→131点(+63点
※2年生の学年末テストと今回の期末考査の点数の比較

(通知表の結果)
音楽、技術/家庭が「3」、それ以外が「2」で合計が45点中20点(+6点

 

まだまだ低い点数であるのには変わりはないが、2年生のころと比べると大きく点数がアップ。 生徒自身も「努力すれば成果が出る」と実感し、保護者からも「やればできるじゃない」と安心の声をいただいた。

 
4.成績大幅アップ+アクシデント発生

〜2学期〜

夏休みから指導頻度を週3回にあげて、英語と数学を徹底的に復習。 2年生までの英語の復習を一通り終え、2学期からは中学3年生向けの文法(関係代名詞など)に取り組んだ。

 

2学期が始まるとすぐに中間テストの範囲が発表される。今回は、前回の反省点であった提出物を早く終わらせることを目標に、 毎回の授業の終わりにワークを進める宿題を出して、次回の授業で終わっているかのチェックを行った。

 

(2学中間試験の結果)
国:32点→23点(-9点
数:31点→68点(+37点
英:30点→47点(+17点
社:18点→17点(-1点
理:20点→22点(+2点
計:131点→177点(+46点
※1学期の期末テストと今回の中間テストの点数の比較

 

とくに数学の68点の点数は学年の平均点を超えており、 母親からは「まさかこんなに良い点が取れるなんて。答案用紙をコピーして家中に貼ろうか!」と大変喜ばれる結果となった。

 

(アクシデント発生)
10月に体育の授業中に利き腕を骨折するという事故が発生。ペンは握れるものの、負担を避け早く完治させるため、英語、理科、社会の暗記に重点を置く指導にシフト。 期末試験は、理科52点、英語42点も、合計点数は130点台に下落する。ただ、以前に比べれば十分な成果と、親御さんから評価していただいた。

 
5.志望校の選定と対策
  

お父さんの出身校である九州産業大への進学を目指して、九州産業大学附属九州高校の普通科を専願入試で受験することを決める。 システムエンジニアであるお父さんと同じ道を歩みたいとのことだった。

12月に入ってからは、九州高校の専願、前期、後期の過去問を繰り返し行う。 とにかく難しい問題は手を付けず、誰でも解けるような基礎問題は落とさないように、またケアレスミスは絶対にしないように練習を重ねた。

面接の対策も行い、結果は見事に合格!合格のお祝いも兼ねてご両親からは食事とお酒を振舞っていただきました。

 

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