「成績が思うように上がらない…」と感じたとき、集団塾や個別指導塾の指導方法に問題があるかもしれません。 集団塾や個別指導塾での指導は優れた点がある一方で、成績が伸びにくい理由が存在します。ここでは、その原因と対策について解説します。
目次
原因1 生徒の間違いへの対応が不十分
塾の授業では問題の解説が中心になりがちです。 しかし、それだけでは不十分で、そこから生徒が「どこで、なぜ間違えたのか」を示し、その原因をつぶしていくことが重要です。 生徒は点数を落とす悪い癖や思考を持っています。それらを顕在化し、生徒自身に認識させて、同じことを繰りかえすことがないように対策を講じる必要があります。
ところが、集団塾では生徒個々の間違いへの対応に時間を使うといったことが不可能です。 個別指導塾でも1対1の指導でないところが多く、時間的に困難ですし、また指導経験の少ない学生講師にはミスの原因を深く掘り下げて対策を講じるという高い水準の指導は難しいでしょう。
原因2 生徒の心理面へのアプローチ不足
成績が伸び悩む原因には、モチベーションの低下や不安や緊張といった心理面の問題も関係します。 試験時に自分の実力を余すことなく発揮するには心理面の影響を大きく受けます。 また、試験対策においてもモチベーションが低下によって、学習が滞ってしまう小・中学生は少なくありません。
これに対応するためには、生徒との信頼関係を築き、プライバシーが確保された落ち着いた環境で、時間をかけて丁寧に話を聞く必要があります。 生徒は自身が抱える葛藤や不安などに対処できるほどの心理的処理能力はありません。 複雑に絡み合うさまざまな感情を上手くほぐす手助けをすることも指導者には求められます。
しかし、集団塾や個別指導塾ではその時間や場所を確保するのが難しいく、また心理的な負担軽減といった高度なかかりができる講師も数限られています。
人は、成功よりも「失敗から学ぶ」ことのほうが多いと言われています。 塾では模試やテストの解説では「正解の導き方」は教わりますが、その生徒に「なぜミスが起こったのか」にまで焦点を当てた指導は十分ではありません。 家庭教師は、完全1対1だから、生徒が間違えた問題をひとつひとつ丁寧に精査し、同じミスを繰り返さないための具体的なアドバイスや課題を出すことができます。 これにより、同じミスは繰り返さない、着実に成績を伸ばすことが可能となります。
生徒が自信を失ったり、やる気が低下したりするのは、勉強がうまく進まないときにありがちです。 そんなときこそ、信頼関係のある講師がプライバシーの確保された環境でじっくり話を聞き、あるいは生徒自身が現在置かれている状況について、 考えを促し、的確なアドバイスや生徒自身による気づきを与えることが重要です。 家庭教師なら、こうした時間をしっかり確保し、生徒が前向きに学べるように変化を促すことができます。
当サービスでは、以下の2つのアプローチを行うようにしています。
・生徒が間違えた問題をひとつひとつ丁寧に精査し、同じミスを繰り返さないようアドバイスや課題を出します。 学力があがらない原因となる悪い癖や良くない思考など、生徒がもつ潜在的な問題をあぶり出し、根本的な解決を目指したアプローチを行います。
・学習へのモチベーションが低下したり、試験前の不安や緊張で実力が発揮できない生徒には、 大学で学んだ心理学や教示法、コーチングの知識を活かしたサポートを行うことで、生徒のモチベーションを高め、入試に臨むための心理状態を整えます。
成績が思うように伸びずに悩んでいるなら、集団塾や個別指導塾での学び方に課題があるのかもしれません。 家庭教師なら、一人ひとりの課題に合わせた指導と精神面のサポートが可能です。 もし成績が伸びずにお困りでしたら、ご遠慮なくご相談ください。
2025年3月12日更新
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◇過去の指導例◇
通知表23→28/188点→287点 努力でつかんだ福工大城東高校合格
九州高校 専願合格|数学5点→68点・英語12点→47点の逆転劇
定期考査408点→488点にアップ!福岡高校に合格した生徒の記録
5教科276点→346点 内申点27→31で宗像高校に合格!
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