中学校までの学習では、どれだけ勉強に時間をかけたかが成績に大きく影響します。 義務教育の範囲は、基本的な内容が中心であり、しっかり時間をかけて取り組めば理解できるよう設計されています。
ただし、ここで重要なのは「これまでの累積の勉強時間+現在の勉強時間」です。 小学生の頃にコツコツと学習してきた子と、そうでない子では、同じ時間を勉強してもテストの結果に大きな差が生じます。
「小学校ではたくさん遊んで、中学校から本格的に勉強を始める」という方針では、高い学力を身につけるのは難しいかもしれません。 中学入学時に平均的な学力であった場合、トップ校への合格は簡単ではありません。
中高生の場合、平日は2時間、休日は5時間の勉強時間を確保するのが理想です。 とはいえ、いきなり「日曜日は5時間勉強しよう」と言っても、実践するのは難しいですよね。
そこで、1日を3時間ごとに区切る方法をおすすめします。 たとえば、日曜日なら9〜12時、12〜15時、15〜18時、18〜21時、21〜24時といった具合に分けます。 この各3時間のうち、1時間だけを勉強に充てると、1日5時間の学習時間を確保できます。 平日なら18〜21時、21〜24時に分けて考えます。
最初は、残りの2時間は自由に過ごしてもOKです。 ただし、1時間だけは集中して勉強する習慣をつけましょう。 テレビやスマートフォン、音楽を聴きながらの「ながら勉強」は避けるように指導しています。
まずは勉強時間を確保することが最優先で、内容については後から考えるでも十分です。 この方法は、遊び過ぎを防止し、常に勉強を意識する習慣を育む効果もあります。
この習慣づけは、中高生だけでなく、小学生から始めるとさらに効果的です。
学力を伸ばすためには、まず勉強時間を確保することが重要です。 特に、幼いころからの学習習慣が後の成績に大きく影響します。
最初は短時間からでも構いません。 少しずつ勉強する時間を増やし、集中できる環境を整えながら、継続することが大切です。
保護者の方も、お子さんの勉強時間を意識し、適切なサポートをしていきましょう。 無理なく続けられる学習習慣を身につけることで、成績向上につながります。
2021年7月11日更新
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