定期考査で90点以上を安定して取れない生徒の多くは、中学以前の小学校段階で既に学習につまずいていることが多いです。 特に数学ではその傾向が顕著で、積み上げ式の学習内容のため、基礎が欠けると新しい内容の理解が難しくなります。
例えば、二次関数の文章題を完璧に理解するには、中1・中2の内容だけでなく、小学校の算数の知識も必要です。 分数や割合、比などがしっかりと身についていないと、文章題の意味を正しく読み取ることができません。
まずは、どの段階の学習内容でつまずいているのかを明確にすることが大切です。 以下のようなチェックリストを使うと、自分の弱点を把握しやすくなります。
また、自分だけのチェックリストを作成することで、より的確に苦手分野を分析できます。作成のポイントは以下の3つです。
1. 過去のテストや模試で間違えた問題を振り返る
2. 「なぜ間違えたのか?」を具体的に書き出す
3. 解き直した際に正解できるかを確認する
こうした方法を取り入れることで、学習の優先順位を明確にし、効率的に克服できます。 このような基礎的な内容が不安な場合は、過去の学習内容から復習することが重要です。
学力向上のためには、小学校の内容から復習することが効果的です。 ただし、すべてをやり直す必要はなく、自分が苦手な単元を重点的に学習することがポイントです。
おすすめの復習方法
1. 苦手分野を洗い出す
まずは定期テストや模試の結果を見直し、どこで点を落としたかを確認しましょう。
2. 基礎問題を解き直す
忘れている内容がある場合は、教科書の例題や基本問題を解き直すのが効果的です。
3. 演習を繰り返す
知識を定着させるためには、演習問題を多く解くことが大切です。特に数学では、類似問題を繰り返し解くことで理解が深まります。
4. 家庭教師や個別指導を活用する
一人での復習が難しい場合は、家庭教師の利用を検討するとよいでしょう。
学校や塾の集団授業では過去の復習が難しいため、個別指導の方が効率的に学習できます。
学習のつまずきを克服するには、自分がどこでつまずいているのかを明確にし、基礎からしっかりと復習することが重要です。 特に数学は積み上げ型の教科なので、早めに対策を取ることが成功への近道です。
「最近、成績が伸び悩んでいる…」と感じる方は、一度過去の学習内容を振り返ってみてください。 そして、必要であれば個別指導を活用しながら、確実に理解を深めていきましょう!
2021年7月4日更新
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