成績が伸び悩んでいる生徒は、よく「日曜日に6時間も勉強した」や「夜中の2時まで勉強した」と意気込んで報告します。
しかし、いざテストしてみると、その成果はほとんど見られません。成績が上がらない原因は、勉強時間の長さを目標にしてしまっていることです。 勉強そのものが目的となり、実際の学力向上に繋がらないのです。
勉強時間を目標にすることで、集中できずにダラダラと時間だけが過ぎてしまい、実際の学力にはつながりません。 スマホが普及してからは、集中できない生徒が増えているのも一因です。
学力が高い生徒は、「問題集を2回解く」や「英単語を100個覚える」など、成果が明確な目標を立てます。
この場合、努力しなければ目標達成はできません。上位校を目指す生徒たちは、勉強時間ではなく、課題をクリアすることに意識を向けています。 結果として、目標達成時には確実な成果が得られます。
勉強を始める前に、勉強時間ではなく、達成すべき具体的な成果を目標にしましょう。
さらに学力が高い生徒は、計画的に勉強を進めています。例えば、「今月中に数学の問題集を完了させる」という目標を設定し、それに向けて週ごと、日ごとに小さな目標を立てます。 トップレベルの学力を持つ生徒は、こうした計画を立てるのが非常に得意です。
勉強に限らず、仕事や運動、ダイエット、趣味、恋愛にも目標を設定することで、より高い効果が得られます。 日常的に目標を立てる習慣を身につけることで、成果を上げる力が養われます。
このように、成果を実感できる目標を設定し、それに向けて計画的に取り組むことが、学力向上の鍵なのです!
2016年9月16日更新
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