本日、福岡県公立高校の合格発表でした。無事に合格できた方は、おめでとうございます! これまでの努力が合格という形として表れ、喜びもひとしおでしょう。 明日から気持ちを切り替えて、つぎの目標に向かって、邁進してください。
一方で、残念ながら合格することができなかった方、大変悔しい思いをされていると思います。
「これまでの努力はなんだったんだろう?」
「不本意な高校3年間を過ごすことに絶望してしまう」
「内申点をつけてくれなかった学校のせいだ」
以上は、私が高校受験で失敗した際に考えたことです。
しかし、高校受験で不合格になってから20年以上経ちますが、今となっては、あのとき不合格で良かったなと思っています。 失敗をするのなら絶対に若いうちのほうが良いからです。失うものがありませんし、再起するための時間も体力もあります。
人生をより豊かにするために大切なことは、成功することではありません。 「上手く失敗すること(再起不能になるような失敗をしないこと)。その失敗を糧にすること。」です。
そういう意味では、高校受験において、合格できなかった人たちのほうがチャンスなのです。 自分を見失うことなく、今回の失敗を教訓にして次に活かす方法を考えてください。
その積み重ねにより、失敗は、3年後、5年後、10年後には光り輝く宝石のように価値あるものに変わっているはずです。
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