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博多女子中を目指す方必見!特待入試の情報や合格体験談をまとめました。 博多女子中学に関する情報のまとめページはこちらへ。
これまで、博多女子中に関する記事をいくつか書いてきました。 それらの記事を読まれた方から、多くのご質問やご相談をいただきましたので、 ここではそれらを元に、特待選抜入試に挑戦されるご家庭に向けた重要なポイントを4つご紹介します。
ぜひこれらを参考にして、お子さんの受験準備を万全に整えてください。
「偏差値40だからそれほど難しくないのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、この偏差値は私立中学受験を念頭に置いた特別な模試の結果です。 小学校で学年で1番の学力があっても、中学受験の模試では偏差値が40前後になることは珍しくありません。
博多女子中は、偏差値だけでなく、授業の進度やテストの難易度も公立中学校に比べて高い水準です。 そのため、しっかりとした受験対策が欠かせません。
実際に私が教えた生徒でも、小学校で優秀な成績を収めていたものの、中学受験対策を始めて初めてその差を実感したケースが少なくありません。 まずは「私立中学受験」の基準における偏差値の意味をしっかり理解しておくことが重要です。
博多女子中学校の入試問題は、小学校の授業内容だけでは対応できない難易度の高いものが含まれています。 特に、算数では以下のような内容が出題されます。
・複雑な図形の面積計算
・植木算、鶴亀算、仕事算といった特殊算
・等差数列や数列問題
また、理科や社会でも、小学校の教科書範囲を超える問題が出題されることがあります。
このような問題に対応するためには、専用の中学受験対策が必要です。過去問を解くだけでなく、受験に特化した塾や教材を活用し、体系的な学習を進めることをおすすめします。 少しの準備で済ませようと考えると、思わぬ苦戦を強いられる可能性があります。
私立中学受験の準備は、遅くとも小学5年生の冬から始めるのが理想です。 6年生になってから受験対策を始めるのは、時間が足りず苦しい戦いになることがほとんどです。
特に特待選抜入試では、過去問の入手が限られているため、早めに入試説明会に参加し情報を集めることが重要です。 説明会では過去問が配布されるので、5年生と6年生の2年分を揃えておくと良いでしょう。
また、小学6年生の1学期までに算数の全単元を終わらせ、中学受験特有の問題に取り組めるようにしておく必要があります。 このように、計画的に準備を進めることで、入試本番に自信を持って臨めるでしょう。
博多女子中学の特待生合格はスタート地点に過ぎません。 多くのご家庭では、3年後に公立高校や難関私立高校への進学を目指していると思います。
特待生として入学できても、その特待資格が3年間継続するとは限りません。 1年生の学年末には、特待生から外れてしまうケースもあります。
また、塾で難関高校を目指す公立中学に進学する生徒の多くは、小学校卒業時点で中1内容の先取り学習を終えている場合が多いです。 そのため、特待選抜入試に合格した後も、英語や数学などの中学校内容を先取りしておくことを強くおすすめします。
公立中学校と比べると副教材や定期考査の難易度が難しく、授業が進むスピードも早いです。 また、1年生のころから模試の対策で授業が中断することもあります。 授業の復習だけでなく、予習をする習慣をつけるようにしましょう。
入試合格後の3か月を有効に使い、新たなスタートに向けて準備を進めましょう。 「時間を味方につける」ことで、将来の競争に勝つ力を養えます。
博多女子中学校の特待選抜入試は、合格後のことまで考えた準備が大切です。 偏差値だけでは測れない本当の難しさや、受験後の学習環境を理解し、早めに動き出すことが成功の鍵となります。
重要ポイントの振り返り
家庭教師として、お子様の受験準備から入学後の学習まで、しっかりとサポートいたします。ぜひ一度ご相談ください!
2023年4月23日更新
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博多女子中学校 入試情報・指導例まとめ
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